[2017/06/23] 『なるべく自然の風で生活したいですよね!?』

前回に引き続き今回は、風の通り道をつくるひと工夫を考えてみます。

風を上手に取り入れようとするとき、重要なのは、

入り口、通り道、出口を作ることです。

日本家屋には古くから、自然の風を上手に取り入れる知恵が施されてきました。

京町家の保全再生に向けた活動をしているNPO法人「京町家再生研究会」によると・・・

 

例えば、江戸時代に建てられえた京町家では、「通り庭」と呼ばれる家を横切る細長い土間が、風の通り道としての役割を担っていることや表から裏に通じるように床下を空けたり、中庭に水をまいて表通りとの温度差を作ったりして、風を取り込む工夫もされていたと『京町家net』で報告しています。

http://www.kyomachiya.net

 

その一方、昨今の住宅では、断熱性能を高めるために「風通しをあまり配慮していない家が多い」とも指摘しています。

窓がいくつかの方向にある家なら、風を正面から受ける方向の窓を探して、出口となる反対側の窓も開ける心がけが大事!

 

そして、暖かい空気は上昇するので、上下方向の通風を意識するのもコツ!

 

一軒家なら、1階だけでなく上の階の窓も開けて風を逃がすのも効果があります。

 

窓と平行に風が吹きやすい立地なら、ウィンドキャッチャーと言われてる風をキャッチしやすい「縦すべり出し窓 採風モデル」などにするって手もありますネ。

 

間取りを考えるときに、家中どこにいても爽やかな風を感じられるような工夫をすれば、暑い季節でも涼しく過ごすことが出来ると思います。

 

風を味方にできれば住まいはきっと快適になりますが・・・

「風通しのよい家」を実現するには、開口部の高さ位置・方向・防犯・プライバシーなどの、実は、細やかな配慮が必要なので、間取りえを考えるときは「窓」はとっても大事です。

 

そして風とはまた別に屋根や外壁に降り注ぐ日射エネルギーが室内に伝わってしまっては、涼しく暮らすことは出来ません。

 

屋根や外壁には十分な断熱材を入れることもお忘れなく・・。

 

真の省エネ住宅とは、日射エネルギーや自然の風等を利用するのがまず基本で、さらに高断熱化を図って冷暖房エネルギーを削減して、より快適な生活が送れる住宅のこと。

 

2020年には大手ハウスメーカー・工務店等が新築する住宅の過半数がZEHとなることを目指すって、国はZEHの普及を後押ししてますが、ZEH性能の住宅でを建てる際に、断熱のことだけじゃなく風のことも考えた『窓』にすることで、自然の風を上手に活かして、エアコンばかり頼らないで、小さなエネルギーで快適に暮らすことができるはずです。

 

     

[2017/06/08] 『なるべく自然の風で生活したいですよね!?』

夏に向けて、だんだんと暖かくなってきたこの季節。

 

自然の風が気持ちいいですよね。

 

なるべく冷暖房に頼らず快適に過ごせる家というと、寒い時、暑い時の、断熱の話しがメインで、「窓」といえば・・・

建物の中で熱の出入りがもっとも多いのは、屋根や外壁ではなく「窓」なんです。

 

たしかに、冬の暖房時には約50%の熱が「窓」から逃げて

夏は約70%の熱が「窓」から入ってきます。

だから、熱損失の大きい窓の断熱性能が、高断熱化の鍵という「窓」の高断熱化が効果的で、

ZEHの家づくりの対策は、まず「窓」!ですね

 

なので、なんとなく高気密・高断熱の家で窓を開けるのはご法度という印象がありますが、

ZEHのような高気密・高断熱の家の場合、自然な風が快適、春や秋などに、

今まで通りに「なるべく自然の風で生活したい!?」のはどうなのか?です。

 

 

結論から先にお伝えすると・・・

 

自然の風を家の中に上手に取り入れれば、エアコンの使用量を少なくできて、節電や二酸化加炭素(CO2)排出量の削減に貢献できます。

 

高気密な家は、望ましくないもの(湿気や乾燥空気)を入れないために、必ず効率のよい換気とセットになっているので、風をことさら通す必要はありません。

 

でも、外が快適な場合は、気密である必要はありませんから、窓を開けて生活すればよいのです。

 

資源エネルギー庁の省エネポータルサイトで公開している資料ですが・・・

http://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/2016shoueneseisaku/pdf/005.pdf

住宅外皮の高断熱化はZEHの最重要ポイント!と紹介しているところでも

◎風通しを考えて窓を配置すれば、春秋など中間期は自然の風でより快適に。と書かれていましたね。

 

高気密・高断熱の家は・・・

・梅雨時の湿度100%に近い湿気を家の中に入れない。

・夏の日中の高温多湿な空気や熱を外に逃がさない。

・梅雨時や夏などに、効率的な除湿をすることができる。

・効率的な計画換気をすることができる。

 

という具合に「家の中に入れてたくない環境を入れないようにすることができる」ってことなので、風を通したければ窓を開ければよいし、入れたくない時は閉めればよいのです。

 

ということで、次回は、風の通り道をつくるひと工夫について考えてみたいと思います。お伝えいたします。

     

[2017/05/13]

ZEHプラン MOA 新登場!!

  ※厳選6プランと 価格が見られます。

  MOAモア プラン集はコチラ

   ※MOAの商品コンセプトは コチラ

    http://acehome-ota.com/zeh_moa.html

     

[2017/05/01] ご来場ありがとうございました。

29日(土)30日(土)現場見学会を行いました。

ゴールデンウィークの始まりなのでお客様が来てくれるか心配でしたが約40組ものお客様に来ていただきました。本当にありがとうございました。

次回見学会の予定は5月末に考えています。正式に決まりましたらこのHPで発表します。

 


   

[2017/04/18] 太田市大根町で

普通の家ではありません

家づくりのヒントが満載の家

完成見学会遮熱の家仕様

太田市新田大根町 S様邸 

4月29日(土)30日(日)

見どころ満載です!是非お気軽にお越しください。

私がこの見学会をおすすめする理由!

こんにちは、いとう建設です。 連休に引越し予定だったお施主さんのSさんに無理を承知で「こだわりが満載で家づくりのヒントが有るこのお家を家づくりを始めた人に是非見て欲しいので見学会をさせて欲しい」と頼み込んだ。Sさんは困った顔をしていたが、奥様と相談し快く承諾してくれました。Sさん奥様ありがとうございます。私が見学会を開催したいのには理由があります。

Sさんのお家には、いっぱいのこだわりと、家族とワンちゃんを思う遊び心も取り入れた、見るからに楽しく暮らせそうなお家だからです。見学するお客様にいっぱい家づくりのヒントが有る、と感じるからです。なかなか見られないお家です。是非気軽に見るだけでもお越しくださいね。見学会終了後すぐに引越しです。この2日間限定の見学会です。興味が有る方はお見逃し無いようにお願いします。最後に、いとう建設では、強引な営業活動や訪問営業は一切行っていません。見どころは?

・屋上緑化(土地を入れ芝を植えワンちゃんを遊ばせる。

・隠れ秘密部屋(ロフトを作りました。いろいろ使えます。

 ・ご主人プライベートルーム(趣味に仕事に使用しま   す)

 ・ご主人の職業はクロス屋さん、クロス屋さんが自宅に

 使用するクロスとは?どんなクロスを張るのか興味あり?

 ・広々21.57帖のLDK。部屋の高低差を利用し引き出しを作る。

 ・すっきりした外壁。ガルバリウム鋼板

 ・etc・・・◆見学会参加はコチラ http://itokensetu.com/mail_kengakukai.html 

 

 

 





[2017/04/10] 「まるで穴の空いたバケツに水を注いでいるような。・・・」

  ZEHプラン MOA 新登場!!

  ※厳選6プランと 価格が見られます。

  MOAモア プラン集はコチラ

   ※MOAの商品コンセプトは コチラ

    http://acehome-ota.com/zeh_moa.html

 

今回は、これから家づくりをする方には、

ZEHのことは必ず知っておいていただきたいので、

断熱の重要性に関してお話しをしようと思います。

 

さて、じゃあ、まず、子どものころにもどって想像してみることにしましょう。

夏休み、家族みんなで夏祭りに行きました。綿菓子、かき氷とか買ってもらって、最後に金魚すくいをすることに。何回も挑戦して、やっと一匹、すくうことができました。

 

「やった~!」とか盛り上がりながら家について、「金魚ちゃんのおうちを用意しなくちゃ!水槽ってある?」

 

残念ながら、家には水槽はなくて、あるのは、バケツだけ。

しかも、それにはたくさんの穴が空いていました。

 

「これじゃあ、お水がもれちゃうよぉ・・・」

 

お父さんが、悩んだ末に言いました。

 

(金魚を生かすために必要なカルキ抜きとかは今回無視をして)

「多少もれてても蛇口から水を出し続けておけば、金魚は大丈夫」

 

そのとき、子ども心に思いました。

 

「それより穴をふさいだほうがいいんじゃない・・・っていうか、水槽買ってよ」

 

って。いったい何のこと?断熱の話じゃなかったの?全然話がみえない!

いやいや、もちろん、住宅の断熱性能についてのたとえ話しなんです。

 

バケツ ⇒ 家の断熱(気密)性能 

金魚 ⇒ その家に住む人 

蛇口 ⇒ 冷暖房器具 

水 ⇒ 冷暖房のエネルギー 

 

エアコンの効きが悪い!?

冬は、エアコンンをかけてもなんだか寒い!

夏は、暑くて、暑くて・・・といったように、

今までの日本では、こんな家があたり前に存在しています。

 

なぜ冬は寒くて、夏は暑い家が出来てしまうのでしょう?答えは簡単。一言でいえば、家の断熱性能が悪いからです。

屋根、壁、床の断熱、そして窓の性能が低い家は・・・まさしく穴の空いたバケツのようなもの。

 

それじゃ、じゃんじゃん熱がもれていったしまいさすよネ。これではいくらエアコンをかけても効くわけがありません!

 

その対策として、より強力な冷暖房設備に頼っていたのですが・・・

それとは別に、世の中の流れは、金魚の事はお構いなしに・・・

 

省エネ・エコと称して節電、蛇口から出る水の量を減らすのが是とされたりしてました。

 

でも、それって、金魚からすると不快だし、まったく本質からずれてますよね。住宅の断熱性がクローズアップされてきたのはここ最近のこと。

 

ようやくバケツの穴をふさぐ「断熱(気密)」の発想にまってきました。

 

金魚のことを考えると、この「穴の空いてないのがあたり前だよね!」と思うようなことが、いままでの日本の住宅ではあまり考えられてなかったんですネ。

 

「省エネ法」に対応した、いわゆる「省エネ基準」は、「旧省エネ基準(昭和55年基準)」、「新省エネ基準(平成4年基準)」、「次世代省エネ基準(平成11年基準)」と改正・強化されてきて、2015年4月に「改正省エネ基準」(平成25年基準)が施工されました。

 

蛇口から出る水の量とバケツの穴の関係は、まさしくこの省エネ基準になります。

 

たとえば、次世代省エネ基準をクリアした(穴を少しふさいだ)場合、新省エネ基準より快適性はあがりますが、まだまだたくさんのエネルギーが必要です。

 

新省エネ基準と次世代省エネ基準で、バケツの中の水の量を同じに保つためには、新省エネ基準の方が、もっとたくさんの水を注がなければなりません。

 

ドバドバと水が入ってくるバケツでは、金魚も快適とは言えないですよネ。

 

少ない水(エネルギー)で同じ状態を保てる方が、金魚(室内環境)は快適です。

 

新省エネ基準から次世代省エネ基準と穴をよりふさぐ努力をしてきましたが、どうもそれだけではないぞ!という事から、改正省エネ基準では、水の入れ方などを変えました。

 

(計算手法が変わるとともに、設備の省エネ評価(一次エネ)も加わりました)

そして、金魚がもっと気持ちよく過ごせるためには?と考え抜いて、突き詰めていったのが『ZEH』になったと思っていただいて良いと思います。

 

スマートハウスという言葉が話題になりましたが、多くのメーカーが、どちらかというと過剰な設備を乗せて帳尻を合わせてることが多かったので、実は、あんまりスマートではなかったんじゃないかと思います。

 

注意しなければいけないのが「ZEH=高気密・高断熱」ではない事です。

なぜならば、新しい省エネ基準には気密に関する定量的な基準はありません。

 

そのために、例えば「ZEH」と謳っているにも関わらず、”高気密・高断熱よりも、ゼロエネルギーにするために”の考えに重きを置いていて、高気密・高断熱化をするよりも、太陽光などで創エネをした方が!と力を入れてる場合もあります。

 

それが、さっき、あまりスマートじゃなかったんじゃないかという理由です。

効率的な省エネルギー機器の導入も非常に重要な要素なんですけど・・・

『メカメカの省エネ住宅』は、先のように穴の空いたバケツに水をためるようなもの。

 

まず真っ先にやるべきことは、家自体の断熱性能などをしっかり上げることなんです。

 





[2017/03/28] エースホーム太田店からのお知らせ

住宅ローン教室に参加で

知っておきたい

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お気軽にご相談下さい!

 


   

[2017/03/21] 3月25日(土)・3月26日(日) 完成見学会を開催します

アンディ完成見学会 

3月25日(土)・3月26日(日)

①太田市台之郷町 N様邸 

②太田市新田大根町モデルハウス(完全予約制)

 

1000万円台の家づくり

「国のお墨付き」長く住める長期優良住宅仕様を適用し火に強く燃えにくい省令準耐火構造で一年を通じて快適に暮らせるように、住まい全体の断熱性・気密性を高め高断熱サッシを採用した財布にやさしい高品質住宅です。

詳しくは コチラ

http://acehome-ota.com/kengakukai.html



 

[2017/03/12] エースホーム太田店からのお知らせ

 

 

『家族にぴったりな住まいみつけちゃおう。』

 

皆さんこんにちは。エースホーム太田店の川島です。

 

◇商品コンセプト「美的耐久性」

エースホームの住まいの最大の特徴は、

「デザイン面でも耐久性を持たせた

住まいにする事が、

これからの時代は重要である」という

信念に基づいて「美的耐久性」をコンセプト

に商品を開発してまいりました。

 

 

永く住んでも飽きの来ない住宅を目指し、

お客様には、

長きに渡り、安心して住み続けて戴きたい

という強い願いがございます。

 

お客様がいつまでも自慢できる住まい、

そのお手伝いが出来ると私共も大変幸せです。

 

 

◇どんなスタイルで暮らしたい?

私共、エースホーム太田店の主力商品で

代表的な商品がAndyです。

 

ご家族の「こうしたい」に合わせて

選ぶことが出来る住まいです。

 

実際に住んでいらっしゃる方々の間取りを

反映させた様々なプランをご用意しております。

 

太陽光パネルを搭載した光熱費ゼロ住宅や、

ミキハウスに設定されて、

子育てに優しい住まいのニードという商品がございます。

 

もし、こんな生活をして行きたいとかの、

イメージが未だない様でしたら、

モデルハウスがいつでも見る事が出来ますので、

外観や内観、庭などの風囲気を是非、

ご参考までにご覧になって下さい。 

見ているだけでも楽しくなってきますよ。

 

また、3月25日(土)26日(日)

には太田市台之郷町でアンディの

見学会も開催いたしますので、

こちらも是非ご覧になってみてはいかがですか?

 

それでは

 

     

[2017/02/14] エースホーム太田店からのお知らせ

 

『性能にはこだわりたい!』

 

皆さんこんにちは。エースホーム太田店の川島です。

 

◇長期優良住宅仕様!

やはり永く住む家ですから性能にはこだわっておきたいですよね。

 

私どもエースホームでは建てるすべての家が、国のお墨付きを戴いている「長期優良住宅」の仕様になっておりますので性能を永く維持することが出来て、お客様が安心して住む事ができる住まいです。

 

またメリットとして、住宅ローンの金利優遇や税金の軽減措置などの特典もございます。 

 

ご存じでしたでしょうか。

 

私共エースホームでは、住宅ローン教室や資金計画勉強会と言った、住まいづくりのスタートとなる相談会を行っております。

 

ご興味のある方はお問い合わせいただければ、そちらでご説明させて戴きます。

 

 

◇大地震にも備えた、安心の強さ

大地震の記憶が新しい私たちにとって、やはり最も重視すべきは耐震性だあと考えております。

 

如何でしょうか?

 

地震大国といわれる日本で、長期に安心してお住まい戴く為に先ず、地盤調査(スウェーデン式・サウンディング法)を行い、建物の配置に合わせ、建物の四隅と建物の中心の計5点の調査を行い、地盤の強度に合わせた補強を行った上で建物を配置致します。

 

建物に関しては、長期優良住宅ですので耐震等級2(数百年に1度発生する地震による力の1.25倍の力に対しても倒壊・崩壊しない)を確保しており、克、地震の揺れを吸収して、家具を転倒しにくくする制震システム(パワーガード)をご用意させて戴いておりますのでご安心して戴けると存じます。

 

 

◇冷暖房効率が高いので、冬暖かく、夏涼しい

普段の生活や夜寝る時も、気持ち良く過ごしたいものです。

 

リビングと水回りスペースの温度差があったり、ご自分のお部屋に入ると寒かったり極端に扱ったりすると体にも良くないですよね。

 

そのような事が無い様に、エースホームの建物は、住宅性能項目の「省エネ対策(温熱環境)」において最高等級4を満たしております。

 

更にゼロエネルギー住宅にも対応することが出来ますので、ご興味が御座いましたらお知らせ下さい。

 

 

◇2位 間取り・プランが良い

『家を建てる前に何を重視するか』というアンケート結果があります。

 

(株)リクルートが調査した内容なのですが、2位の「間取り・プランが良い」と半分以上の方が答えていますが、

 

皆さまはどのように思われますか?

 

今の時点イメージされているものはございますか?「間取り・プランが良い」というのは、単にお客様の言う通りに図面化することが良いというものではありません。

 

あなた様ご家族の将来設計、ご要望、予算等をじっくりとお聞きした上で、プロとしてのご提案を加え、心地よく暮らせる住宅の事だと考えています。